2021-02-22 第204回国会 衆議院 予算委員会 第15号
ですから、そういう意味では、私は、工夫をすれば、この農地を耕作物と同時にエネルギーの供給にも使う。 考えてみてください。農林大臣に是非申し上げたいのは、今から二百年前を考えてみてください。エネルギーはどこから供給していたでしょうか。大体、まきと炭ですよ。
ですから、そういう意味では、私は、工夫をすれば、この農地を耕作物と同時にエネルギーの供給にも使う。 考えてみてください。農林大臣に是非申し上げたいのは、今から二百年前を考えてみてください。エネルギーはどこから供給していたでしょうか。大体、まきと炭ですよ。
○石原(伸)委員 今まさに、齋藤大臣が都市農業の意味について、また本法案の意義、趣旨について御説明いただきましたけれども、この中で、ちょっと細かいんですけれども、大臣がおっしゃられたように、都市の住民に地元の新鮮な野菜を供給する、耕作物を提供する、そして、防災の話も御言及いただきました。その多様な都市農業の持つ機能を定期貸借を通じて発揮させる法律なんだというような御説明だったと思います。
また、農業分野においては、耕作物を傷めることなく確実に条間を走行するといった農業機械の自動走行、トラクターでありますとかあるいはコンバインでありますとか、既に実証実験を行っているところでありまして、そのほかドローンの操作でありますとか、あるいは災害時の安否確認を可能とするようなことも今実験をやっているところでございます。
私、この問題が大変重要かなと思っておりますのは、過疎に悩む市町村も多うございまして、耕作放棄地にもたくさんの市町村が悩んでいる中では、市町村の目線で見ますと、耕作放棄地みたいなところを例えば買ってくれる、そしてそこで耕作をしてくれる、そこで、見た目、輸出をするような耕作物をちゃんと作ってくれる、そして輸出というふうに数字も上がる、幾ばくかの恐らく地方税も払ってくれるというようなことになるんだと思います
御質問は、米軍施設・区域、その周辺におきまして、当時から現在までに、報道にありますような実験また実験施設の残留物が、耕作物それから住民の方々の健康に被害、悪影響を及ぼしたことがあるかということだと存じますけれども、復帰前の状況につきましてはつまびらかにはしておりませんけれども、少なくとも復帰後につきまして、私ども、米軍へ施設・区域を提供する、ないしはその返還に当たって支障除去を行う、こういう業務を行
耕作物にしましても、二万一千トン余りの収穫を認めるようになってまいりました。 また、資料四でございます。これは、干潟で非常に魚介類が豊富にある。貝柱をとるタイラギ、そしてアサリですね。タイラギも前は大変よくとれていたんですが、今、ようやくそれが復活しようとしています。 また、資料五。これはカキですね。
特に、長野県の非常に高原で耕作物を作るのが難しいような地域で、入植していた方々を戦後ずっとそういうふうに面倒見られてこられて、今の高原野菜等があるのも先生のお父さんがいろいろやってきたということで、十分私分かっていますので、また私もどういう世界へ行くか分かりませんけど、この先、是非農業の問題も一緒に勉強したいと思っておりますので、よろしくお願いします。
また、降灰によって耕作物が台なしになった農家の皆さんも、東日本のことを思えば、自分たちは泣き言を言っておられない、そう言って、頑張ろう日本という合い言葉のもとに、力を合わせて頑張っていきたい、そういうことで頑張っております。 引き続き、東日本大震災に対する政府のお取り組みをお願いすると同時に、新燃岳に対してもまたお願いを申し上げておきます。よろしくお願いいたします。
米、野菜等の耕作物はほとんどが自家消費。申しわけ程度に出荷するのみ。にもかかわらず、週末に小一時間、ガートラ、ガーデントラクターを運転するだけで所得補償交付金対象となります。販売価格よりも生産コストが高いからです。 一方、周囲の耕作放棄地も借り受け、減農薬・有機農法に取り組む専業農家は補償の対象外となりがち。なぜでしょう。自律的、持続的な農業経営を実践すればこそ辛うじて採算がとれているから。
まず、用地買収は七十四万四千平米、予算は別途通知する、補償は建築物の移転料と耕作物補償のみ、その他一式と。なお、場所は、飛行場北方及び西方の支障物移転は十月下旬までにやれ。(パネルを示す)これが、北方というのは鏡水側、これは鏡水です。西方というのは大嶺側。この部分を昭和十八年八月十七日の通知で強制接収したんです。
六の福島県、犬による危害の防止に関する条例施行規則というのが昭和四十三年、「けい留義務が課せられない場合」というふうに、中山間地域という言葉がなかったんです、山間僻地において、人、家畜、耕作物等を野獣の被害から守るため飼い犬を使用するときは係留しなくたっていいと。これだけで全然違うんです。 それは、絶対人に危害を与えてはいけません。ですから、きちんと訓練する必要があります。
まず初めに、先ごろの集中豪雨による被害を受けられた皆様方には心からお見舞いを申し上げたいと思いますし、一日も早い復旧を祈らずにはいられませんが、現時点で、今回の集中豪雨によって、浸水を含めた耕地面積はどのぐらいあるのかということと、作物や耕作物の被害総額、そして米の作況への影響をどう認識しているのか伺いたいと思います。
先ほど野菜というのはミネラル分など入っているべきものが入っていない、それから入っていてはならない化学物質が入っている、これがともに危険な野菜なんだというお話を聞かせていただきましたが、それに関連いたしまして、水耕作物のことについてちょっと触れられましたが、これは有機栽培をした野菜と言えるものなのかどうか、この辺のお考えを聞かせていただきたいと思います。
私は、去年、本院の下稲葉議員が日本政府を代表して麻薬総会で演説をしていただいたわけでございますが、かねて国会でも申し上げていますように、問題はこの消費国とそれから産出国、二つの関係の中継地点、そして麻薬の原料を耕作している農民の所得、それは一般の耕作物よりも麻薬をつくった方が所得が大きいということでこれをつくっているわけでありまして、日本政府としては、発展途上国の麻薬、特に麻薬耕作者を対象にこの地域
じゃ水田転換のいわゆる効果、どれだけの転換が行われて、どれだけつぶれてきたのか、そしてその転換の作物、いわゆる耕作物、作別と種類別の面積はどの程度なのか、この点お聞かせいただきたいと思います。
ですから、四十七年に契約を結んで四十八年の三月三十一日までには土地にある耕作物全部撤去せい、こうなっているわけですから撤去しなきゃならないわけです。
農家の人は、耕作物は一年に一回しか動かない。そのいわゆる金の回転の率が違うということは非常に違いがあるんだということを私は言いたかったわけです。だから同じ一千二百億納めてみても、それの担保を持っていればそれがどうにでも動かしていく可能性を持つ。それが民間企業だったらもっとうまい動かし方があるでしょう。極端に言えば、たとえば武富士あたりに貸せば、三五%から四〇%ですよ。
人畜が被害を受けるということは非常に少ないのですが、耕作物、農産物が湛水、冠水のために何日も水没して被害を受ける。それでポンプを据えつけてくださいと言いましても、金もかかるし案外効果が上がりませんから、もうちょっと堤防をカットして樋門をつくって自然流水するような方法がいいと思うのですが、その点について、これも簡単で結構でございます。
一方、園芸の方はどうかと言うと、園芸施設の共済は資産共済であることとともに、施設内の耕作物を対象とする点で収穫共済に類似する側面も持っているので、資産共済及び収穫共済の双方を内容とする果樹共済の類似性が強いので、共済掛金の国庫負担についても果樹共済との均衡を図ることが必要ではなかろうか。
○寺田熊雄君 何か先般公団がそこに農薬をまいて耕作物がとれないようにしたというようなことも伺ったのですが、そういう事実があったのでしょうか。